
Teacher
不適切教員対応
感情論のクレームではなく、法的根拠に基づく「是正要求」で子どもを守ります。弁護士名義の申入書で、学校・教育委員会に不適切な指導の是正を求めます。
Unreasonable treatment
「指導」の名を借りた理不尽な対応に悩んでいませんか?
近年、ニュース等でも連日のように取り上げられている「教員による不適切指導(指導死やハラスメント問題)」。教育現場という密室の中で、子どもたちが教員の行き過ぎた言動により心身に深い傷を負うケースがあります。
特にご相談が多いのが、以下の3つのケースです。

1体罰(身体的攻撃)
叩く、蹴る、正座を強要する、胸倉をつかむなどの直接的な暴力行為。
2暴言・心理的ハラスメント
「自分で勝手に処理しろ」「俺(私)はそのいざこざには関係ない」といった威圧的な発言や恫喝。
3不当な差別的対応・孤立化
特定の児童・生徒だけを意図的に無視する、機嫌の良し悪しで不当に当たり散らす、合理的な理由なく過剰なペナルティを科すなどの差別的扱い。
Basis
学校・教員に求める法的根拠
| 法的根拠 | 内容 |
|---|---|
| 安全配慮義務違反 (民法415条・国家賠償法1条) | 学校および教員には児童の安全を確保する義務があります。いじめの放置・隠蔽や二次加害は、明白な法的手続き違反・義務違反です。 |
学校に最優先の対応を求める
弁護士名義による法的文書が届くことで、学校長は保身のための放置ができなくなり、人事権を持つ教育委員会へ直ちに報告せざるを得なくなります。「放置すれば本格的な法的紛争(代理人弁護士との交渉)へ移行する」という明確な意思表示となり、組織の対応優先度が最優先へと一変します。
Experience
【弁護士の想い】私自身も、小学生の頃に教員の理不尽を経験しました
私がこの問題に強く向き合う理由——それは、私自身も学生時代に不適切指導の現場を目の当たりにしてきたからです。
小学生の頃、胸倉をつかんで児童を威圧的に恫喝する教員の姿がありました。また、その日の機嫌次第で特定の生徒に不当に当たり散らし、教室全体を恐怖で支配するような教員がいました。
大人になった今だからこそ断言できます。あれは「教育指導」ではなく、単なる「理不尽なハラスメント」でした。
子どもにとって、学校や教室は世界のすべてです。教員という絶対的な立場から理不尽な攻撃を受けたとき、子どもは反論することも逃げることもできず、ただ耐えるしかないのが実情です。
Legal action
不適切教員に対する弁護士の「法的対応」
教員や学校側は、保護者個人からの抗議に対して「指導の一環だった」「そんなつもりはなかった」と曖昧な説明でうやむやにしようとする傾向があります。当事務所では、感情論ではなく「法的な根拠と客観的証拠」に基づき、以下の手段で厳正に対処します。
学校・教育委員会への「事実確認」と「謝罪・処分の要求」
教員の言動がいかに教育法・違法行為に該当するかを法的に提示し、学校設置者(自治体や学校法人)に対してしかるべき調査と処分、教育環境の改善を求めます。
教員を外すための交渉(担当変更・別室対応)
あまりに悪質なケースの場合、お子様の精神的負担を最優先に考え、該当教員を接触させないよう学校側に交渉します。
損害賠償請求(民事訴訟・国家賠償請求)
体罰や暴言によって精神的苦痛(適応障害や不登校など)を被った場合、教員個人や自治体・学校に対して慰謝料等の賠償責任を追及します。
教育現場の「事無かれ主義」に屈する必要はありません。お子様の尊厳と平穏な日常を取り戻すため、まずは弁護士にご相談ください。
Support
不適切教員に対する是正申入れの内容と費用
- 費用
- 88,000円(税込)+実費
- 提供内容
- 時系列・証拠整理(Webヒアリングも可)
- 学校・教委宛て「是正」申入書送付
- 受領後3ヶ月間の無料フォロー相談
※事案の複雑さや対応範囲により変動する場合があります。正式なご依頼前に必ずお見積りをご提示いたします。
FAQ
よくある質問
学校への法的介入(弁護士の通知)によって、子どもが校内で浮いてしまったり「クレーマー」として扱われたりしませんか。
むしろ逆の効果が期待できます。保護者様が個人で何度も学校へ電話や訪問を繰り返す方が、学校内部で「感情的なクレーマー」と処理されるリスクが高まります。弁護士名義で客観的な事実と法的根拠(いじめ防止対策推進法や安全配慮義務違反)に基づく申入書を送ることで、学校側は「不当な対応をすれば法的責任を問われる」と認識し、感情的な対立から「組織としての冷静・迅速な対応」へ姿勢を正さざるを得なくなります。また、通知内で児童に対する不当な扱い(報復・差別・偏見)の禁止も明確に申し入れます。
「現段階では代理人ではない」と書くと、学校に無視されませんか。
無視される可能性は低いです。通知書には「現在は保護者自身の解決を尊重しているが、不誠実な対応が続く場合は直ちに代理人として介入・交渉を行う」という留保条項を記載します。学校側は「放置すれば本格的な法的紛争になる」と認識するため、極めて高いプレッシャーとなります。

Contact / お問合せ
「まずは話を聞いてみたいだけ」という方のご相談でもお気軽にご相談ください。
受付対応時間:平日9:00〜18:00
お子さんの「つらい」を一人で抱え込まず、一日も早く状況を動かしましょう。
